~標的型攻撃にさらされるエンドポイントをどう守るのか~
【特別基調講演】 愛知県警察本部 様 ご講演

サイバー攻撃の巧妙化により、一定のセキュリティ対策を実施している組織であっても外部からの侵入を100%防御することは困難とされています。そこで、侵入されることを前提とした「侵入後対策」、特に標的型攻撃に対するエンドポイントセキュリティが非常に重要になっています。

本セミナーでは、愛知県警察本部様の基調講演や大成建設株式会社様でのサイバーセキュリティ対策の具体的な事例など、会社を守るためのヒントを凝縮したものとなっております。

迫りくる脅威から会社を守るためにぜひ本セミナーをご活用ください。

<サイバーリーズン講演:15:50~16:20>
高度化する標的型攻撃への備え
~防御型対策から侵入を前提とした対策へのシフト~

標的型攻撃は高度化が進んでおり、従来型の防止型(入口対策)で100%防ぐことは困難になってきている。攻撃プロセス(サイバーキルチェーン)において、実被害が発生する前に対処可能なソリューションとしてEDR(Endpoint Detection and Response)が注目されている。本講演では効果的なEDR活用方法について説明します。

 

<名古屋>事業責任者が知っておくべき「サイバー攻撃」への対策

開催日時:
2018年02月02日(金) 13:30~17:20 (受付開始:13:00)
会場:

ミッドランド スクエア 9F
<JR名古屋駅>桜通口より 徒歩2分

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