- 2016/11/11
- プレスリリース
Cybereason Version 16.7を提供開始、 標的型サイバー攻撃対策機能を強化
AI(人工知能)を活用したサイバー攻撃対策プラットフォーム「Cybereason」を日本市場向けに提供するサイバーリーズン・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、取締役 CEO:シャイ・ホロヴィッツ、以下 「サイバーリーズン・ジャパン」)は、Cybereason Version 16.7の提供を 2016年11月中旬に開始し、特定の企業や団体などを狙った標的型サイバー攻撃への対策機能を強化します。
今回強化策として提供を開始するのは、攻撃プロセスの実行を自動的にブロックする機能と、不正なプロ グラムに感染したエンドポイントをネットワークから隔離する機能です。また、これらの提供開始と同時に、 お客さまの「Cybereason」の利便性を向上させるために管理画面を日本語化するほか、Linux®プラットフォームにも対応します。