資料タイトル
ケーススタディ:敷島製パン株式会社

資料概要
名古屋市に本社を構える大手製パン企業の敷島製パン株式会社が展開する「Pasco(パスコ)」ブランドは国内を代表するブランドとして広く知られ、中でも「超熟シリーズ」は多くのファンを持つ商品として人気を博しています。

同社の取引先でもランサムウェアに感染する事例が発生するなど、世界的にランサムウェアの被害が多発していました。食品を扱う業態上、1日でも工場が停まってしまうとお客様に多大なご迷惑をお掛けしてしまいます。そこで従来のネットワークセキュリティ対策に加え、エンドポイント対策の強化もあわせて行う必要があるとの結論に至り、新たにEDRを導入することにしました。

Cybereason EDRはサイバーリーズン社のGSOC(グローバルSOC)が24時間365日体制で当社の環境を監視してくれるMDRサービスを提供していたため、比較的容易に導入・運用できるのではないかと考えました。また国内における導入実績が豊富だった点も、主要な選定理由の1つでした。

さらに導入を決める前に、サイバーリーズン社のイベント等で既にCybereason EDRを導入・活用している企業のセキュリティ担当者から直接話しを聞く機会が得られたことも、導入の決断を大きく後押ししました。

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