資料タイトル
ケーススタディ:バルミューダ株式会社

資料概要
美しいデザインと高い機能性を併せ持つ家電を世の中に送り出しているバルミューダ株式会社は、2022年9月、エンドポイント数300台の契約でCybereasonEDRを導入しました。

導入のきっかけとなったのは、Emotet対策でした。同社内でも一人のユーザーが感染したことで、幸いほとんど被害のない微小なものでしたが、経営陣にも身近にあるリスクとして認識されました。

有力な複数のメーカーを候補にあげ、比較検討をした中で、格段に優れたコストパフォーマンスで一元管理が可能で、SOCサービスで運用も安心できることが、Cybereason EDRを選択した最大の理由でした。

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