現在、改定が予定されている「地方公共団体における情報セキュリティに関するガイドライン」。
このガイドラインでは、新たな時代の要請を踏まえて効率性・利便性の高い「新たなモデル」として、βモデル、β’モデルが加わります。

新たなモデルの採用にあたっては、昨今セキュリティ市場で注目を集めている『EDR』を自治体情報セキュリティクラウドのオプション機能として準備し、利用することを求められています。さらに、各団体で『EDR』を利用するだけでなく、対象団体への不信な挙動の迅速な通知や一次対応を確実に実施する必要があります。

本セミナーでは、βモデルにおけるセキュリティ対策のポイントと『EDRの監視/運用』について分かりやすくご紹介いたします。

インターネット接続環境があれば、ご自身のPC・タブレット・スマートフォンから視聴いただけるオンラインセミナーです。ライブ配信ですので、セミナー中に講演者に質問することも可能です。皆様のご参加をお待ちしております。

<12/16 オンライン>自治体情報セキュリティ対策 βモデルに必要不可欠な「EDRの監視/運用」とは

開催日時:
2020年12月16日(水) 15:00-16:00
特設ページURL
https://offers.cybereason.co.jp/webinar201216/