現在、どの団体様も「次期自治体情報セキュリティクラウド」「次期自治体情報システム強靭化」の対応を検討されている時期かと存じております。そして、コロナ禍におけるテレワークの推進や自治体DXに対応するための新しい「セキュリティ対策」が早急に求められています。

そこで今回は、自治体の情報政策ご担当者様に、どのようなことに留意しながら取組みを進めたらいいのかをご講演いただきます。また、協賛各社が具体的な対策、最新のソリューションをご紹介します。

<サイバーリーズン講演:2021年8月4日(水) 14:30-15:00>
βモデルで考慮すべきサイバー脅威対策とは

効率性・利便性の高い「新モデル」であるβモデル、β’モデルの採用にあたっては、民間企業で導入が進んでいる『EDR』を自治体情報セキュリティクラウドのオプション機能として準備し、利用することが求められています。本セミナーでは、最新の脅威事例から見えるβモデル採用時に考えるべきサイバー脅威対策と国内EDRシェアNo.1のCybereason EDRと運用の勘所について分かりやすくご紹介します。

<8/4 オンライン> 「次期自治体情報セキュリティクラウド」と「強靭化」のポイントとは?

開催日時:
2021年08月04日(水) 13:25-16:50
特設ページURL
https://jichitai.works/article/details/712