資料タイトル
ケーススタディ:株式会社ロジコム

資料概要
1959年に設立した株式会社ロジコムは、主に自動車部品の物流サービス・製造を手掛ける企業です。本社を広島市に構え、全国に35拠点を展開するほか、海外にも6拠点を構えるなどグローバルにビジネスを展開しています。

同社の取引メーカーは900社を数え、その中には自動車メーカーや大手部品メーカーなど大手企業が名を連ねるため、厳しい安全基準が求められます。情報システムにおいても顧客との安全な取引を実現するために、情報セキュリティ対策に力を入れていました。

いずれ旧来の境界型防御だけではサイバー攻撃の脅威を防ぐのは難しく、ゼロトラストの考え方に基づくセキュリティ対策が求められていたことから、EDRの導入検討を開始し、主だった製品を幾つか検討した結果、同社が最終的に選んだのが「Cybereason EDR」でした。

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