ガイドライン改定!α’モデルのセキュリティ対策を徹底解説 ~ローカルブレイクアウト・EDR・多要素認証で脅威から守る~

アライドテレシスは、この度、第8回「NETREND 自治体ネットワークオンラインセミナー」を開催いたします。

自治体DXを実現するための重要な要素のひとつであるクラウド利活用が進み、総務省から「情報セキュリティポリシーガイドライン」の改定が発出され、「αモデル」からでもクラウドサービスの利用ができる「α’モデル」が新たにガイドラインへ追加されました。
しかし、これまで利用方法が限定されていたインターネットの利用の範囲が広がることにより情報漏えいなどのセキュリティリスクも増加する可能性があります。

これらを背景に本セミナーでは、「ガイドライン改定!α’モデルのセキュリティ対策を徹底解説 ~ローカルブレイクアウト・EDR・多要素認証で脅威から守る~」と題し、今回協賛社としてご講演いただくサイバーリーズン合同会社と株式会社ソリトンシステムズには、パブリッククラウドの活用におけるセキュリティ対策を軸にエンドポイントセキュリティ対策や多要素認証についてご講演をいただきます。

当社からは、クラウドサービスの活用を支えるネットワークインフラとして、IT DevOps本部 本部長 中村徹より、改定ガイドラインに新たに追加されたローカルブレイクアウトを用いてクラウドサービスを安全に利用できる「α’モデル」について導入事例を交えてご紹介します。

<サイバーリーズン講演 14:00-14:30>
自治体様向けご提案に向けたご提案ポイント・ご支援内容

自治体様ではLGWAN更新とクラウドソリューションの利用が増えてきており、セキュリティ強化が必須となってきております。 本セッションでは自治体様向けのご提案の際のポイント、ならびに当社からのご支援内容についてお伝えさせていただきます。

<11/15 オンライン>第8回 NETREND 自治体ネットワークオンラインセミナー

開催日時:
2024年11月15日(金) 14:00~15:30
特設ページURL
https://www.allied-telesis.co.jp/event/seminar/jichitai-webinar_241115/