~標的型攻撃にさらされるエンドポイントをどう守るのか~
「大阪府警察本部 生活安全部 サイバー犯罪対策課 管理官」講演あり

サイバー攻撃の巧妙化により、一定のセキュリティ対策を実施している組織であっても外部からの侵入を100%防御することは困難とされています。そこで、侵入されることを前提とした「侵入後対策」、特に標的型攻撃に対するエンドポイントセキュリティが非常に重要になっています。

本セミナーでは、現職の大阪府警察本部 生活安全部サイバー犯罪対策課 管理官 丸林様の基調講演や大成建設株式会社様でのサイバーセキュリティ対策の具体的な事例など、会社を守るためのヒントを凝縮したものとなっております。

皆様のご来場をお待ちしております。

<サイバーリーズン講演:15:15~15:45>
【企業対策】高度化する標的型攻撃への備え
~防御型対策から侵入を前提とした対策へのシフト~

標的型攻撃は高度化が進んでおり、従来型の防止型(入口対策)で100%防ぐことは困難になってきている。攻撃プロセス(サイバーキルチェーン)において、実被害が発生する前に対処可能なソリューションとしてEDR(Endpoint Detection and Response)が注目されている。本講演では効果的なEDR活用方法について説明する。

 

<大阪>事業責任者が知っておくべき「サイバー攻撃」への対策

開催日時:
2017年11月28日(火) 13:30~17:30 (受付開始:13:00)
会場:

グランフロント大阪 タワーA 31F マイナビルームC
<JR大阪駅>徒歩1分
<地下鉄御堂筋線「梅田」駅>徒歩3分
<阪急電鉄「梅田」駅>徒歩3分
https://www.mynavi.jp/company/map/13.html

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