2021年5月20日(木)にオンラインにて「βモデル採用で変わる地方公共団体のサイバーセキュリティリスク 〜「EDRの監視/運用」が必要な背景と今求められているセキュリティ対策とは〜」を実施します。

「地方公共団体における情報セキュリティに関するガイドライン」改訂に伴い、多くの地方公共団体では効率性・利便性の高い「新たなモデル」であるβモデル、β’モデルの検討が進んでおります。

新たなモデルの採用にあたっては、昨今の巧妙化、複雑化するサイバー攻撃への有効な対策として民間企業で導入が進んでいる『EDR』を自治体情報セキュリティクラウドのオプション機能として準備し、利用することが求められています。さらに、各団体で『EDR』を利用するだけでなく、対象団体への不信な挙動の迅速な通知や一次対応を確実に実施する必要があります。

本セミナーでは、βモデル採用時に考えるべきサイバーセキュリティリスクと『EDRの監視/運用』について分かりやすくご紹介し、国内EDRシェアNo.1のCybereason EDRの特長をデモを交えてご紹介いたします。

<5/20 オンライン>βモデル採用で変わる地方公共団体のサイバーセキュリティリスク

開催日時:
2021年05月20日(木) 15:00-16:00
特設ページURL
https://offers.cybereason.co.jp/webinar210520/