資料タイトル
ケーススタディ:医療法人社団曙会シムラ病院

資料概要
シムラ病院は、救急車や、かかりつけの診療所など一次救急医療機関から搬送されてくる重症救急患者を受け入れる二次救急指定病院です。

電子カルテや院内の医療情報のDX化に伴い、既存のウイルス対策ソフトより、さらに強固なセキュリティ対策を検討していました。エンドポイントに侵入した脅威をリアルタイムで検知できる点や、職員に替わって監視し続けてくれる点、費用面などをトータルで考え、Cybereason EDR / Cybereason NGAV / Cybereason MDRサービスの導入を決断しました。

Cybereason EDRやCybereason NGAVは誤検知や過検知も少なく、素早く脅威を検知してくれます。また当院では専門のセキュリティ人材が少なく、日々のインシデント対応に苦慮していました。Cybereason MDRサービスを導入し、セキュリティの専門家が常時インシデント対応してくれるので、当院にとってセキュリティ人材難を解決してくれる大きな力となりました。

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