資料タイトル
ケーススタディ:北海道テレビ放送株式会社

資料概要
北海道地域を対象にテレビ放送などのサービスを提供する北海道テレビ放送株式会社は、2023年3月、エンドポイント数約640台で、Cybereason EDR/MDR/NGAVの本格利用をスタートさせました。

Cybereason EDRを選定した理由として、他製品と比較して管理コンソールの視認性や操作性が優れており、脅威の状況を一目で把握できる点を高く評価しました。

また、それまで使っていたエンドポイントセキュリティ製品は日本語対応が中途半端で使い勝手に問題があったのですが、その点Cybereason EDRは完全に日本語対応されており、サポート体制も充実していました。

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