資料タイトル
ケーススタディ:西武プロパティーズ

資料概要
東京都豊島区に本社を置く株式会社西武プロパティーズは、西武グループの不動産事業会社として、都市開発、西武鉄道沿線開発、商業施設運営、住宅(分譲・賃貸)、オフィス、くらしサポートなど多岐にわたる生活に密着したサービスを提供しています。

代表的な物件として、グランドプリンスホテル赤坂跡地に開発した「東京ガーデンテラス紀尾井町」や、日本初の線路上空に跨ぐ超高層オフィスビル「ダイヤゲート池袋」、そして日本を代表するリゾート地“軽井沢”において展開するショッピングモール「軽井沢・プリンスショッピングプラザ」などの開発・運営を手掛けています。

内部に侵入した脅威を効果的に検知・除去できる手段はないか、さまざまなセキュリティ製品・サービスの調査を行いました。その過程において、当時ちょうど注目を集めていたEDR(Endpoint Detection and Responce )に着目しました。

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