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ケーススタディ:株式会社フジヤマ

資料概要
1967年に設立した株式会社フジヤマは、静岡県浜松市に本社を構え、地元浜松市をはじめ全国の官公庁に建設総合コンサルティングサービスを提供している会社です。特に測量や設計、空間計測などの分野に強みを持つほか、文化財調査でも独自の技術とノウハウを有することで広く知られています。

かつて会社の規模が約250名程度のころは、社員のモラルを尊重しながらITガバナンスを維持していましたが、昨今有資格者を多く確保するために中途採用を増やしてきた結果、かつてのような性善説だけではITガバナンスを維持できなくなってきました。そのため情報セキュリティに関しても、取り組みを強化する必要に迫られていました。

EDRは、万が一マルウェアの侵入を許してしまった場合もいち早くその存在を検知し、感染経路や影響範囲を可視化して素早い事後対策を可能にします。侵入を防ぐアンチウイルス製品と合わせて導入することで万全のエンドポイント対策が期待できるため、まさにフジヤマが抱えていた不安を解消するのには最適な製品でした。主要なEDR製品を幾つかピックアップし、慎重に比較検討を行った結果、最終的に同社が選定したのがCybereason EDRでした。

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